2015/03/05

CKとはずがたり

先程Steamを立ち上げたらCKのアプデが始まりまして……そういえばワークショップの更新がどうとか言ってたなー、なんで今頃……などと思いつつ、さっそくCKを起動しようとしたら、起動しない!
どうにも起動しないので、ついにやってしまいました、「ゲームキャッシュの整合性の確認」。
アホです。もう二年近くアプデなんてなかったから、すっかり忘れ去ってました。
整合性の確認をする前は、ちゃんと元のオリジナルのデータを、特に重たいボイスのbsaだけはちゃんとDataフォルダに戻しておかなければならんかったことを……
おかげで7Gダウンロード中です。うちの回線めっちゃ遅いのに……くっそ……


…というわけで、ダウンロード完了を待ってる間、ヒマなんで昔話でも書きたいと思います。
スカイリムの公式MOD作成ツール、CK(クリエイションキット)をダウンロードして、自分も使ってみようと思ったきっかけはいったい何だったか……実は私はその最初の動機をまったく覚えていません。
私はスカイリム本体のアップデートが行われるたびにゲームフォルダをバックアップしてきたんですが、その歴代のデータを見てみるとバージョン1.4番台までは「CreationKit.exe」がフォルダ内に見当たらず、バージョン1.5.24のデータからCKが一緒に保存されています。
それを見るところ、私がCKを最初に使ったのは2012年の3月末頃と思われるのですが、その当時どんなものを作ったのか、あるいはダウンロードしただけでしばらく放置していたのか、データも残っていないし記憶も非常に曖昧です。(ブログを始めてからは覚えてるんですが)
皆さんは自分で初めて作ったModが何だったか覚えていますか?
私の手元にある一番古いスカイリムは日本語版の1.1.21.0です。

そういえば昔はWorkshopって無かったんですよね。まあ、私は今も全然使ってないのですが。
そういえば先日、CK Wikiのチュートリアルのクエストの章を久しぶりに読み返したのですが、「うわ、入門の最初からこんなことやるのか…」と改めてビックリしてしまいました。
公式チュートリアルのクエストデザインの基礎の章……Bendu Oloさんのアミュレットのクエストを作成するくだりは、私にとってはかなり印象深いチュートリアルでして、これを初めて読んでCKを触った当時は「CKってこんなことできるのか!凄い!」と、めちゃくちゃ感激した覚えがあります。
でも今読み返して見ると、別の意味で凄い…です。
泥棒に盗まれたアミュレットを取り返すという、ストーリー性のあるクエストの構想から始まって、いきなりアクターの作成に飛んで、それからダイアログの作り方に入って、さらにその作ったばかりのセリフやアクターにスクリプトつけて、それからクエストオブジェクティブズやらエイリアスやら……
ベセスダ様、スパルタすぎるw
もっとも実際にModをいくつか作って、何度も転んだり穴にはまったり、さんざん苦労してからこのチュートリアルを読み返してみると、「ああ、これって最初のここに書いてあったんだ…」としんみりしたり、「ああ、今ならこの意味不明だった文章の意味がよく分かる……」とじわじわくる部分が多々ありますんで、やっぱりこれは入門用としてはベストな形なのかもしれませんが。


CKといえば……以前モロウウィンドウのCSを触った時に、スカイリムのCKの原型はここにあるんだな、というか、十年以上前に作られたものが今でも継承されて生き続けていることに、凄く感動しました。
MorrowindのCS(コンストラクションセット)のObjectウィンドウ。
Objectの種類のカテゴリが上部のタブ表示になっているのがとても新鮮です。
スカイリムからMod弄りを始めた新米の私は、最初はどのカテゴリにどんなオブジェクトがあるのか全然把握できなかったのですが(今でも把握しているとは言いがたいですが)、Morrowindのシンプルな構成を見ると、なるほど、これらのオブジェクトがベースになって、シリーズを重ねるごとに新たなオブジェクトがぽこぽこ派生していったのが、今あるスカイリムの姿なんだな、と思えて納得しました。
たとえばMorrowindには「Furniture(家具)」というオブジェクトは存在しなくて、ベッドは単なる「Activator(アクティベーター)」なんですよね。
スカイリムでは、使用した際にモーションが付いたり、呼び出されるイベントなどが追加されたりなどして別のオブジェクトとして存在しているわけですが、「Furniture(家具)」の先祖はただのアクティベーターだったんだ……と思うと非常に感慨深いです。

ちなみに最も感慨深いのは、モロウウィンドではこのMod作成ツールであるCSが、ゲーム本体と共にディスクに入っていて、ゲームを購入した人の手元にもれなく届けられていた、ということです。
スカイリムでもCKはPC版を購入した人なら誰でもダウンロードできますが、十年以上前からその環境があったということ、ゲーム本体にもれなくゲーム改造ツールがついてくる……というスタイルを十年以上前に確立していたということに、私はとてもビックリしました。
この伝統は今後もずっと、受け継がれていって欲しいものですね。
歴代「Player」キャラたち。左からネレヴァリンさん、Bendu Oloさん、ドヴァキンさん。

※Modを直入れしてしまったので、ネレヴァリンさんはバニラの外見とは違うかもしれません。
キャラメイク前のプレイヤーの姿の変遷も、こうして見るとなかなか面白いです。
モロウウィンドはダンマー、オブリビオンはインペリアル、スカイリムはノルド、とそれぞれのシリーズの舞台となった国のメイン種族が設定されているんですね。
次作ではどの種族が主役になるんでしょうか……
個人的にはハイエルフがいいなあと思ってるんですが、どうなることやら。


2014/12/01

大人のスカイリム実験室

なんだか現実でもtimescaleが「20」倍に設定されてんじゃないかと思う今日この頃です。
気が付けば前回の更新から三ヶ月近くも経ってしまいました。
久々の更新なのに、こんなことを書くのは非常に気がひけるんですけども……実はここ最近、私は「Skryim SexLab Framework」にハマってしまいまして……エロMod三昧の日々を送ってました。
ほんと、イイ歳したおばちゃんが何やってんだか…って感じなんですが、でもSexLab様のアクロバットなスレッド回しを拝見してたら、年甲斐もなく興奮しちゃいましてね……
私がいまさら改めて言うことでもないんですが、ほんと凄いですSSL。
今までアダルト系のModは面倒そうで、ずっと素通りしてたんですが、ああもっと早く試せば良かった、エロの力ってのは本当に偉大なんだなあ、としみじみ感動してしまいました。
あの「PapyrusUtil」なんかも、このSSLのために作られたものだったんだなあと、今頃になって気がついて愕然としちゃいましたよ。
こんなチート級の関数、いったいどういうシチュエーションで使うの?とか思ってたんですが、そーかそーか、こういう非常時に使うもんだったのかって……すごい納得。

…というわけで、お恥ずかしながら、試作してみたSexLab様のアドオンModなどを披露したいのですが、どんなに取り繕っても、まぎれもない18歳未満お断りのアダルトModであることは否定できませんので、ここでおおっぴらに紹介することはできません。
さすがに、この記事にはアダルトな内容が含まれてますよ、という確認くらいは出さないと……
本当はページごとに、そういったアダルトコンテンツ警告の設定ができれば良いのですが、そんな器用なことはできないみたいなので、仕方なくアダルト系の記事は場所を変えてUPすることにしました。
ご興味のある方はお手数ですが、下記のリンクをクリックして記事をご覧ください。
18歳未満の方、またスカイリムでエロなんて…と思われる方は、閲覧をご遠慮ください。
ちなみに残念ながら女性向けではありません。